布おむつのメリットショートカット
・コストが安い
・環境にやさしい
・肌にやさしい
・赤ちゃんとの触れ合い
コストが安い
初期費用は高いものの、紙おむつと比べると断然布おむつの方がコストは安い。
紙おむつのコストで述べたように、紙おむつの年間コストは約8万円です。
おむつが2歳でとれたとして、単純に14万円。
子どもを3人育てるとすれば、14万円×3人で
42万円です。
布おむつのコストは1年間で約3万円。
おむつが2歳でとれたとしても3万円。子どもを3人育てるとしても、
3万円。
紙おむつのコストとのその差、なんと
39万円!!
この計算式は単純すぎますが。
さすがにここまで差がつくことはあまりないと思いますが、紙おむつの購入やおむつライナーの購入を考えても、やはり布おむつの方がコストは安いです。
ただし、オーガニックコットンの布おむつや、外国製の布おむつで全セットをそろえたりした場合、紙おむつよりもむしろコストがかかってしまうこともあるかもしれません。
環境にやさしい
紙おむつとの最大の違い。
それは環境問題です。
布おむつはゴミを出しません。(厳密にいうと、使い捨てライナー、使い捨てのお尻ふきを使えばゴミは多少出ます。)
紙おむつは使うとポイっと捨ててしまいますが、布おむつは洗濯をして何度でも使います。
ゴミ問題は、年々深刻化しています。
ゴミの有料化、ゴミ袋の有料化、レジ袋の有料化・・・etc
ゴミを出すことはできるだけ抑えるべきです。
そういうクロも、一人目の娘は、ほとんど紙おむつで育てています。
2007円6月現在、娘は2歳1ヶ月ですが、まだおむつは取れていません。
2歳と6ヶ月のときにおむつがはずれました。
といっても昼間だけで、寝るときは紙おむつです。
二人目の子ども、長男の布おむつスタートに伴い、娘にも布おむつを使用したり、トレパンを使用したりで紙おむつの使用量を減らしています。
減らしてはいますが、紙おむつ全盛期は、それはそれはゴミの量が多かったです。
しかも、ゴミの置き場所が家の中しかなかったため、すっごく匂いました!
匂いがするということで、消臭グッズもたくさん販売されていますよね。
使ってしまった紙おむつは、二度と使いませんが、使わなくなった布おむつは、雑巾としても使えますし、
オークションを利用して別の人に使ってもらうこともできます。
クロが環境への負担のことを書かなくても、布おむつが環境にやさしいことは一目瞭然だと思います。
肌にやさしい
布おむつという選択をした方の中には、赤ちゃんのために、という方も多いと思います。
よければ「私が布おむつのした理由」のアンケートへの投票をよろしくお願いします。
投票結果だけ見るのもありですよ。
紙おむつは、紙とは名ばかりで、赤ちゃんの肌に触れる面は化学物質で構成されています。
吸水材・・・綿状パルプ、吸水紙、高分子吸水材
防水材・・・ポリオレフィンフィルム
止着剤・・・ナイロン
伸縮材・・・ポリウレタン、天然ゴム
結合材・・・スチレン系エラストマー合成樹脂
大人の皮膚の1/3の厚さしかない敏感な赤ちゃんの肌には合わないこともあるでしょう。布おむつの主流であるドビー織りの布おむつは、綿100%で赤ちゃんの肌にやさしい素材です。
赤ちゃんとの触れ合い
赤ちゃんとの触れ合いは、とても大切です。
ママの優しい声、優しい笑顔は赤ちゃんに安心感を与え、「大切にされている」「愛されている」と感じることができます。
また、脳の発達や、人間らしい「こころ」の発達を促すともいわれています。
赤ちゃんとの触れ合いが不足すると、後に様々な「こころ」のトラブルが現れるかもしれません。保育士をしている友達も、親に愛されていない子どもは、自分も、人も愛せない人間になってしまうと言っていました。
赤ちゃんとのスキンシップはそれほど重要です。
今現在2人の子どもを育てています。
4ヶ月の息子と、2歳1ヶ月の娘。
はっきり言って、2歳の娘はとても手がかかります。
一人目の子のときのように、二人目の子ばかりかまってあげることができません。
そこで登場するのが布おむつ。
紙おむつだと何時間もつけっぱなしでもOKかもしれませんが、布おむつはそうもいきません。
おしっこ、うんちをする度に新しい布おむつと交換します。
やさしく語りかけながら。
ほほえみかけながら。
布おむつだと、最低1時間に1回は交換するので、赤ちゃんとの触れ合いの場が自然と増えます。布おむつの交換を通じて、二人目の子とも触れ合えますし、おむつ交換を手伝ったりしてもらって一人目の子とも触れ合えます。
感情が豊かで、愛情いっぱい、人情いっぱいのやさしい人になって欲しいというのは、誰しも思うことだと思います。
布おむつにして、赤ちゃんとの触れ合いの場が少しでも増えたら、と思います。

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