おむつかぶれの原因
1日おむつを当てていると、その部分の皮膚はむれて傷つきやすい状態になっています。
もともと赤ちゃんの皮膚は、薄くて未熟なので、傷つきやすいです。
おしっこやうんちの汚れがついたまま放置すると、アンモニアや酵素などが刺激となって皮膚が傷つくため、おむつかぶれになります。
おむつにおしっことうんちの両方がついていると、うんちに含まれる酵素の働きが強まり、皮膚が炎症を起こしやすくなります。
また、市販のおしりふきには保存料が含まれているので、その成分によって皮膚がかぶれることもあります。
おむつかぶれの予防
おむつかぶれは予防が第一です!
清潔&乾燥がポイントです。
おしっこやうんちがおしりについている時間が長いほど、おむつかぶれの危険性は高まります。おむつは頻繁に交換し、よごれをきれいにふきとりましょう。
また、ゴシゴシふくのは厳禁。
皮膚が傷ついてしまい、おむつかぶれをおこしやすくなります。
おむつ替えのときには、おむつが当たっているところ全体をぬるま湯で絞ったコットンなどでふくのが理想的です。
霧吹きでシュッシュと汚れをおとし、清潔なガーゼでふいてあげるという方法もあります。
冬は、 あったかいdeシュ!(赤ちゃん用おしり洗浄器) なんて便利なものもあります^^
おしりがきれいになったら、市販のワセリンなど油脂性の軟膏で外部刺激から皮膚をガードしてあげましょう。ワセリンは、
白色ワセリンがオススメです。
おむつをしめる前に、必ず乾いたかどうかをチェックします。
せっかくおしりがきれいでも、高温多湿の状態だとおむつかぶれを招きます。
おむつかぶれ体験
我が家では、第二子(息子)がおむつかぶれになりました。
第一子(娘)はたま~に、赤いプツプツが出る程度。
息子はというと、ひどいもので、
生後2ヶ月頃から赤くただれる、ぐじゅぐじゅ膿むという見るのもかわいそうなおむつかぶれに。
生後すぐは布おむつでもおむつかぶれにはならなかったのに、何でだろ。
今思うと、きっとアトピーだったからだと思います。
おむつかぶれの対策は、ときどきワセリン。
おむつ交換のたびに、霧吹きで汚れを落として布おむつの汚れていないところでふいていました。
布おむつが原因なのかな~と思って、数日紙おむつオンリーにしたこともありますが、一向に治る気配はなし。
このとき、
「おむつかぶれは、おむつかぶれにならないように予防が大切!!」
「紙おむつ、布おむつは関係ない!」
と身をもって感じました^^;
生後5ヶ月頃でようやくおむつかぶれはなくなりました。
長くないですか?
霧吹きをして、乾燥させてからの布おむつがよかったのか、
そんなことをしなくても、3ヶ月もすれば自然と治るものなのか、今となっては分かりません^^;
でも、きっと清潔&乾燥を怠っていると、もっと治りは遅かったんだろうな、というのは直感的に感じます。
おむつかぶれのひどい状態は、本当に痛々しくてかわいそうです。
おむつかぶれにならないように、ぜひぜひこまめなおむつ交換を!
そしておむつをあてるのは、よーーーーーーく乾燥させてから、です^^
カンジタ皮膚炎という、おむつかぶれに似た症状の皮膚炎の心配もあるので、心配な場合はお医者さんにつれていくようにしましょう。
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